アルペジョーネは1823年ウィーンのギター製作者ヨハン・ゲオルグ・シュタウアーにより作られた6弦の弦楽器で、チェロより少し小さくギターの様にフレットを持つためヴィオラ・ダ・ガンバにも似ています。
1824年、フランツ・シューベルトはこのアルペジョーネのために『ソナタ イ短調 D821』を作曲しましたが出版された1871年にはすでにアルペジョーネ自体が廃れてしまっていたために、今ではチェロやヴィオラ、時々フルートやコントラバスで演奏されることがあります。
ビオラでアルペジョーネソナタのレッスンを受けるSさん。豊かな音色で大きなフレーズをたっぷりと響かせて素敵な作品に仕上がっています。
8月9日に予定されている「弾きあい会」でお披露目する予定💛
