ちょうど一年前の4月。カノンムジーク音楽教室海外研修旅行でミラノ・ウィーンに行った子どもたち。
ミラノから1泊でウィーンを往復して受講した、ウィーン国立音大(通称)のアンナ先生が来日されました。
縁先生のウィーン時代の楽友(学友)と言うことで、2年前の海外研修でもアンナ先生にレッスンを見てもらった生徒さんも居るので、聴講するのも楽しみです❣
駅前の教室ですが改札口までは小6のMちゃんがお出迎え。アンナ先生がにこやかに電車を降りて来られました。
子どもたちとは既に顔見知りになっているので先生も遠慮がありません😉きっちりと把握できるまで、「アンナ門下」としてしっかり指導をしてくださり、何度も繰り返し弾いて上手く出来たときは絶賛してくださるとても心優しい先生❣

Mちゃんの弾く曲は難曲中の難曲「チゴイネルワイゼン」2年前のウィーン研修以来のレッスンです。
本格的な表現方法や弓の配分など細部にわたり指導してくださいました。「テンポをゆっくりから速くにするためのフレーズを弾く回数とか時間を計画立てて目標を作ると良いね」と今後の練習方法も伝授♫

5歳の新人Kちゃんは緊張満載ですが先生に優しく話しかけられると笑みが浮かんでいます💞写真は先生の楽器と大きさ比べ🎻
ザイツの協奏曲にチャレンジ。的確な音程と弓運びに先生が感動されKちゃんもニッコリ(^_-)-☆

小4のRちゃんは昨年のウィーン研修で受講しています。
今日の曲はバッハのブーレ🎶バッハらしい躍動感を求められ、先生と一緒に演奏するうちにRちゃんのバイオリンからとても素敵な音色が響いてきました☆彡

小6のYちゃんも昨年のウィーン研修ぶりです。しっかりと成長したところを披露することが出来ました。ザイツの協奏曲を弾きながら、クロイツェルなどで求められている奏法が活きてくるらしくどのようにそれを利用したらよいか。という話に及んで、今日の曲の仕上がりで満足するのではなくその先を見据えたご指導に聴講している私たちにも学べることの多い時間でした。

最後は小3のKちゃん。2年前のウィーン研修とその年の秋にコンクールの審査で来日された際にアンナ先生のご指導を頂いたKちゃんの弾く曲はバッハのバイオリンコンチェルト。「2年前はバッハのメヌエットを弾いていたのにね」とその頃の話になり、継続してレッスンしていただけることで得られる「長いスパンで課題をこなしていくことの大切さ」を学ぶ時間でもありました。
国際コンクールの審査打合せや各地でのコンサートで連日忙しいアンナ先生と伴奏の森美加先生。明日からは長野で演奏してから東北・米沢に1週間滞在されます。桜の満開から葉桜までを見ながら残りの日本縦断コンサートツァーを愉しんでくださいね🌸