「ジプシージャズフェスティバル大阪Vol.2  Ⅲ」

『Hasegawa Hikari presents GYPSY Jazz Festival in OSAKA』

9日のカーテンコール❣

10日のカーテンコール❣

僕のこだわり①(光先生の手記より)

【チラシとプログラム】

チラシは各バンドの写真にすると、写真の構図や画質が異なるので統一感が出ないと思ったのでイラストにしてみました。

本場フランスのフェスみたいにデザインが良く文字だけのも好きなんですが、

どんな人たちが出演するかも伝えたくて、イメージしやすくする為に毎年似顔絵を頼んでいます😊

ちなみに似顔絵とチラシデザインは別の方が担当してくれています。

プログラムは各バンドの演奏で気に入った曲があった時に思い返せたりできるようにしています。

また、各バンドやセッション情報、楽器店などの情報を記載することにより、フェスの後も気になったバンドを追いかけたり、セッションに参加してみたり、楽器を買ってみたり、興味を持続していただきたい気持ちで作りました。

僕のこだわり②

今回出演者からもお客様からも一番良く頂いたお声が「音が良い」でした。

服部緑地野外音楽堂の音響さんに毎年お願いしております。

僕は20歳の頃から隣にある日本センチュリー交響楽団で裏方バイトをしており、良く知る音響さんで凄く親身になって優しく応援してくれる頼れる方です。

ただ、貸館9時からのところ8時に前倒しして音響チームと僕のスタッフチームで仕込んでも10:30からしかサウンドチェックできない制約がありました。(ちなみに近隣に住宅があるので音止めは19:00まで)

バンド数を減らせば時間的余裕はあるが、僕のわがままでやはり6バンドは欲しい、ひとバンド45分はやって欲しい。その願いを叶えるには10:30からのサウンドチェックはひとバンド13分しか取れず、なるべくスムーズにチェック出来るように事前に使用機材を聞いてセッティング図を作りました。(誰がだれかわかるように写真付き)

会場のマイクで統一すれば楽かもしれませんが、各バンドメンバーが日頃から自身の音作りに信頼している機材を使うことが良いパフォーマンスに繋がると思います。個性豊かな資料を音響さんに提出し、僕の信頼するステージマネージャーにセッティングや機材のフォローをして貰い、出演者の出ハケはなるべく楽器だけを持った姿で出入りする事で見ている人がスッキリ演奏に集中出来たと思います。

当日に変更などありましたがかなり柔軟に対応して下さり、お掛けさまであの音になりました。また舞台下では全てのバンドに曲順のカンペをだし、ステージの流れが滞りなく進むサポートをして頂きました。(彼らが一番暑かったと思う)

ステージ下のスタッフにはセッションのフォローもしてもらい、ソロ回しでワイヤレスマイクを持って回して貰ったり、ベースアンプを用意してもらったり、セッティングをしてくれました。(これは去年の反省で、大人数でリズムがブレるからベースを核にセッションしてもらう為)

また、セッションスペースは本舞台が演奏中は出入り出来ないようにチェーンのフォローもしてもらいました。

これにより日を避けて左右分かれたお客様も会場の好きな場所から観ているお客様にもステージが締まって見えたと思います😌

20歳の頃から今でも続く裏方業の繋がりで今回のステージを作る事が出来ました。普段はプロオーケストラのステージマネージャーと主要スタッフの皆様は演奏者やお客様にもホスピタリティがあり、こちらも最高のパフォーマンスをしてくださいました。

来年に向けての反省は1バンド40分とし、幕間に余裕を持たせて、司会者(依頼済み)を起用します。初めて来られるお客様や、各バンドのフォロー、皆様によりよく楽しんで頂く為です。それと、ステージが殺風景なので来年はフェスロゴ入り弾幕を後ろに吊るします😁

オープニングアクトはお客様が入ってくる時の生BGMと考えてオープンと同時演奏にしていましたが、最初から聴きたいとの声もあり、こちらはどうするか決めかねていますが、お声はしっかりと受け止めさせて頂きました。音響、ステージに関しては特に改善は無いかと思いますがお気づきの事がありましたら教えてください😌

今後ともよろしくお願いいたします✨️