「チューナー相手にドレミファソ♬」

弦楽器の調弦に使用している小型のチューナー。

チューナーに向かって声を張り上げて見たら。

「ラー、ラー、ラー!わ、ちゃんとAの数字が出ているよ!」と喜ぶHくん。

飽きずに「ドー、レー、ミー、ファー、ソー、ラー、シー、ドーーーー!」と試しています。

正確に歌って正確にチューナーがメモリーを刻むと嬉しくてついつい声も大きくなって、、、

「ねぇ、アルコ(猫🐈)の声も反応させてみようよ。そしたらアルコの音域をピアノで真似できるよ」

と次なるチャレンジを試みましたが、そう簡単に猫が鳴いてくれるとは限りません・・・・・・

(音楽教室:明石大久保・神戸三宮・神戸御影・姫路網干・箕面・東京白金)