「テンペリアウキオ教会」

氷河期の天然岩をくりぬいて造られた教会。別名「ロックチャーチ」

ヘルシンキ中央駅から西北に位置する徒歩圏内にあり、1930年頃建設予定が組まれていましたが、戦争によって作れなかったためにその時の製図は白紙に戻され、改めて1961年にデザインコンテストによって選ばれたスオマライネン兄弟の設計で建設され1968年に完成した斬新なスタイルの教会です。

数百キロの銅板で出来た天井を支える支柱の間から注ぎ込む自然の光がとても優しく癒されます。

訪れた日はピアノが設置されて青年がベートーベンの『エリーゼの為に』を演奏していました。

フラッシュを使わずに撮影していますので実際にそこで見たままの岩肌ですが、webで検索すると教会内部の色合いもよく見えるので、ぜひご覧くださいね。