「バンコクで活躍する卒業生」

カノンムジーク音楽教室で幼いころから学び、社会人になって海外赴任の職務を得て活躍している生徒さんがいます。この度のタイ訪問はその彼の家族に会いに行き、現地で頑張っている姿を見ることが第一の目的でした。

今年の3月。カノングループのとあるパーティで多くの卒業生さんたちが集う切っ掛けがあり赴任先のタイからはるばる家族全員で駆けつけてくれたS君。

パーティの後にお礼の電話をすると「先生、タイにも来てください」と言ってくれる😉「そうだね、今回遠いタイから来てくれたものね。考えてみようかな」という切っ掛けで即決、他に2つのミッションを持って7月に関空から出国。

4か月ぶりに会う子どもたちは長旅を経てちょっぴり疲れた3月とは打って変わって、生活圏であるバンコクで思い切り飛び回る元気な姿で出迎えてくれました。

関空から同行したメンバーはS君のお母さんと、同じくパーティにも出席してくれた元生徒3人のお母さんYさん。

いずれも30年前の生徒さんたち。華音先生、縁先生、光先生たちと同年代と言うこともあってピアノだけでなくバイオリンのレッスンや合奏、週末には我が家に集まり合宿状態で映画やオペラを観るなど、まるで兄弟のように過ごした思い出の多いメンバーたちです。

その親たちの旅行ということもあって道中昔の話に花が咲く🌼Yさんが生まれたのが当時のご両親の仕事先であるバンコクだったことも知っていたので今回はその住所を訪ねるのが第二の目的。到着の翌日Googlemapを頼りに行ってみると『ありました❣』居合わせた私たちまでも感動する不思議なトキが流れる異国での体験💛

最後のミッションは、昨年からバンコクのインターナショナルスクールで学びながら夏休みを大学のインターンシップに通っている高2のK君と会うこと。ご家族のお仕事の関係で現地で過ごしていますが、数ヶ月後、残りの高校生活を送るため彼だけが帰国して高校卒業までは寮生活をすることや、帰国したらバイオリンも復活したい、こちらに来て世界各国の友達が出来て、将来は世界に羽ばたける仕事をしたいという話など盛りだくさん。そのためにもバイオリンやピアノが弾けることの意味を知ったという素敵なお話も聞けてまたまた感動・・・💦

日本を離れて異国の地で暮らす若者たち。それぞれの夢や希望がもたらす情熱と、目的に向かって進んでいく努力を感じる度に涙腺が脆くなる今日この頃です🎶