演奏をするときの目安や、練習する時のテンポ感を一定に保つため。などに普段から活躍するメトロノーム。
メトロノームのを実用的に用いたのはベートーベンだと言われていますが、私はいつもベートーベンのお墓の形とメトロノームが重なり同じ三角形だなぁ。と思っています。
それまでは、脈拍の速さを基準とし(ふつうの速さ)それより速く、遅く、と表現していたようですが、メトロノームの開発によってベートーベンが好んでテンポを数字で示したことから一般に普及していきました。
100年以上形も変わらず音楽を学ぶ私たちにはとても大切な練習相棒として君臨してきましたが、デジタル時代を経て今ではデバイスのアプリでテンポを刻んでくれます。
電池式のメトロノームが出現した時は持ち歩きにも便利で重宝しましたが、それも懐かしい時代になってきましたね。
