20年変わらず美しい歌声で聴く人たちに元気と勇気を与えてくれる梅谷陽子さん。
前半は自身の作品を披露した後に、近藤さん、伊代さん、などのナンバーを。
縁先生が実際にアーティストさんたちと一緒に演奏していたことから選曲され「本物と共演している美音(縁)さんです~」と間奏の数小節できっちりとMCされるのが爽快です(*^-^*)

ピアノはKANON-MUSIKで子どもたちの伴奏でもお馴染みの伊藤杏菜先生。和やかなリハーサルから、本番までしっかり音楽のサポートを引き受けてくれました。

弾き語りは「時代」

例年より早い梅雨明け宣言があった6月末の日曜日。爽やかな夏空と六甲の山々。
その隅々まで聞こえて欲しい梅谷さんの『コトバとメロディ』でした。