「新たな楽典回答編」

ピアノやバイオリンのレッスンの待ち時間に楽典のお勉強をしてもらっています。

時々クスっと笑いたくなるような回答があって、しばらく話題に上るのですが、

今日のこの音の名前も、今まであるようでなかった新作です。

「ミ」の音に漢字の「三」が使われていますね。カタカナとひらがなの入り交じる答えの中で

見つけ出した「漢字も使えるよ!」という可愛い気持ちが感じられます。