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雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと こ_4-
(こ‐4)越 「こし」と読みます。福井県から新潟県にかけての日本古代からの国名で、「三越(さんえつ)」に分割されてからは都から近い順に「越 […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと け_4-
(け‐4)夏 至 「げし」です。暦の「二十四節気」の一つで、北半球では一年でいちばん昼が長い日です。北極圏では夏至の前後は太陽が沈まない「白 […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと く_4-
(く‐4)駆 士 「くし」と読みます。二月堂の「お松明」で知られる東大寺の修二会(お水取り)は「練行衆」と呼ばれる11名の僧侶が執り行います […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと き_4-
(き‐4)既 視 「きし」と読みます。意味は読んで字のごとく、「すでにみた」です。広い意味では「過去の経験」です。これが「既視感」になると […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと か_4-
(か‐4)華 氏 温度を表す単位で私たちに馴染み深いのは「摂氏」ですね。水が凍る「氷点」を0度、沸騰する「沸点」を100度とし、その間を1 […] -
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雄さんの昭和ひとりごと お_4-
(お‐4)御 師 「おし」と読みます。特定の社寺に所属して、信者やその社寺への参詣者に対して祈祷や参拝などの案内をした神職のことを言います […] -
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雄さんの昭和ひとりごと え_4-
(え‐4)絵 師 「画家」と聞いてゴッホやセザンヌのような外国の絵描きを想い浮かべ、「絵師」と聞いて写楽や歌麿のような日本の絵描きを想い浮 […] -
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雄さんの昭和ひとりごと う_4-
(う‐4)宇 治 皆さんは「宇治」と聞いて何を想い浮かべますか?。宇治茶でしょうか。美味しいですね。それとも世界遺産の平等院でしょうか。国 […] -
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雄さんの昭和ひとりごと い_4-
(い‐4)石 奈良の明日香(飛鳥)地方に「石舞台」という、巨石を積み上げた遺跡があります。皆さんもご存じだと思いますが、これは未完成の古墳 […] -
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雄さんの昭和ひとりごと あ_4-
(あ‐4)足 当ブログの第四周目は「駄洒落」で行きます。今回は(あ‐4)なので(あし)です。「足」で思い出したことがあります。昔「近畿高等 […]