-
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -ひ-
(ひ)ひと昔前(というより五むかし前)の懐かしい味。 「赤ひょうたんのサラダとエビフライ」。昔、神戸に赤ひょうたんというサラダのお店があった […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -は-
(は)阪急そば。十三駅で50年前によく利用した。当時夙川に下宿していて京都の大学に通っていたので、乗換えの時ほぼ毎朝食べていた。店のおばちゃ […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -の-
(の)野ねずみのぐりとぐらが森の中を行くときにうたう歌が「ぼくらの名前はぐりとぐら。この世でいちばん好きなのは、お料理すること食べること。ぐ […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -ね-
(ね)ネッケ作曲、クシコスポスト(Csikos post)。運動会でおなじみの曲で、よく「クシコスの郵便馬車」と訳されるが、それは誤訳である […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -ぬ-
(ぬ)ぬ。音楽辞典には二つしか言葉が載っていない…。ヌトリート(豊かな音、など)とヌンク・ディミティス(シメオンの讃美歌「今こそ逝かしめ給う […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -に-
(に)虹の向こうへ(オーバー・ザ・レインボー)。アメリカ映画「オズの魔法使い」のメイン曲。物語のストーリーはカンザス州に住む女の子ドロシーが […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -な-
な)なごり雪。気象関係の本に「 1 春が来ても消え残っている雪、2 春が来てから降る雪、の二つの意味があるが昭和49年にシンガーソングライタ […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -と-
(と)トリオ(trio)。音楽辞典に 1、三重奏(唱) 2、複合三部形式の中間部 とある。トリ(tri)には「3」の意味があるんだね。トライ […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -て-
(て)テトラコード(tetrachord)。音楽辞典には「四本の弦、四音音階、完全4度」などと書いてある。テトラって「4」の意味があるんだね […] -
雄さんの昭和ひとりごと
雄さんの昭和ひとりごと -つ-
(つ)通奏低音。音楽辞典には「主にバロック音楽において行われる伴奏の形態で、楽譜上では低音部の旋律と数字のみが示され、奏者はそれに適切な和音 […]