「カノンムジーク🎵 ヨーロッパ研修旅行紀 14」

国境を越えてスロバキアに入国したものの、リハーサル途中でウィーンに舞い戻った二人。

オペラ座でワーグナーの歌劇「ワルキューレ」を観るためです。

超大な規模のワルキューレはオーストリアでイースターの時に上演される演目で4日間の滞在でこの日しかチャンスはありません。

ブラチスラヴァの美味しいパンで楽しみながら長閑なウィーンまでの列車の旅。

ウィーンの中央駅からの移動は現地でお世話になっている通訳のAYAさんにお願いして迎えに来てもらいました。

感動の4時間。休憩を入れて5時間のワーグナー。1階席のオペラグラスも必要のない贅沢な席を確保!

夜10時半に終演するということで、スロバキアでパーティを終え、いったんアパートまで帰宅し、改めて二人を迎えにカールスプラッツ・オペラ座までお迎えに。

数名のお迎えの人が待っているオペラ座の中央階段の写真を撮ってみましたが、閑散としているこの階段が数分後、オペラを堪能した観客の幸福に満ちた顔であふれるのを見て言葉にならない感動を受けました。日々このシーンが繰り返されているウィーンの街。「音楽の都ウィーン」は不滅です。

初の本場でのオペラ鑑賞。出てきた二人も声にならないほどの感銘を受け「ワーグナーは敬遠していたところがあったけれど、今日はそれを払拭するどころか好きになった」

などなどアパートに帰りつくまでオペラの話が尽きませんでした。

(音楽教室:明石大久保・神戸三宮・神戸御影・姫路網干・箕面・東京白金)