「ビール坂の街灯」

都区内山手線の恵比寿駅。近くに工場を持つ「エビスビール」の名前から駅名が付けられビールを運ぶ停留所として1890年に開業したそうです。ヱビスビールのパッケージにも「BORN IN 1890」の記載が。

半世紀も昔、高校時代に毎月レッスンで東京に通い、早朝に夜行列車(あさかぜ3号)が着くので毎回恵比寿の知人宅にてピアノの練習・・・。

改札を出るとすぐに閑静な住宅街が広がり、線路に並ぶ坂道の中腹にその家はありました。

長閑な風景も瞬く間に変化して大学を卒業するころ、恵比寿は随分様変わりしていたのを覚えています。

2018年から恵比寿の街に可愛い街灯が登場。どこか懐かしい『商店街』を連想して心弾みました。

恵比寿ガーデンプレイスは恵比寿ビール(現ヱビスビール)醸造の跡地に建てられていてホテル、映画館、美術館、ショップなどがあるところで、当時はこの醸造所から馬車でビールを運んでいたことから「ビール坂」と呼ばれたそうです。今では商店街が協力して「ビール祭り」を企画して盛り上げているそうです。ミュンヘンのオクトーバフェストのようですね。

恵比寿駅でいろいろな思い出や妄想をしていると迎えの車がやって来て「初めてのバイオリン講座」の会場に・・・

三回目は「きらきら星」

「メリーさんの羊」「カエルの歌」に続き「きらきら星」も簡単に弾けるようになったのでリズム変化も試して。

すると「タンタタ・・・・と言うことは1/4 の長さの・・・・」と楽譜に分数の数字を書き込む受講者さん😉

「それ、考えすぎよ。耳で覚えて感覚で弾けば?」とお隣の受講者さん😉

なんとも微笑ましいシーンでした。残り2回の講座が早くも寂しく感じます~🎵