「142歳のピアノ」

古い古いピアノですが、音が柔らかく響きます。

象牙の鍵盤に触れるのも初めての経験。

手が自然にフィットする感覚が現代のピアノに使用されている鍵盤の材質と全く違うので「すごい!弾きやすいね」と生徒さんたちも気づいてくれます。

「音もきれい~。もっと弾きたくなる~!」と嬉しい感想。

このピアノがやって来て最初に音を出してくれたのは3歳のMくん。「139歳違いのピアノさんだね」

(音楽教室:明石大久保・神戸三宮・神戸御影・姫路網干・箕面・東京白金)