-
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -と-
(と)トリオ(trio)。音楽辞典に 1、三重奏(唱) 2、複合三部形式の中間部 とある。トリ(tri)には「3」の意味があるんだね。トライ […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -て-
(て)テトラコード(tetrachord)。音楽辞典には「四本の弦、四音音階、完全4度」などと書いてある。テトラって「4」の意味があるんだね […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -つ-
(つ)通奏低音。音楽辞典には「主にバロック音楽において行われる伴奏の形態で、楽譜上では低音部の旋律と数字のみが示され、奏者はそれに適切な和音 […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -ち-
(ち)チキチキバンバン。1968年のイギリス映画。歌ありダンスありロマンスあり、そして最後はハラハラドキドキのハッピーエンドを迎えるファンタ […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -た-
(た)タンバリン(タンブリンともいう)。誰もが知っている楽器で、たたくと非常に賑やかな音がする。革の張ってないタイプのものはカラオケやパーテ […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -そ-
(そ)ソ。ドレミファソのソ。英語はG(ジー)、ドイツ語はG(ゲー)、日本語はソ…ではなくて「ト」。ではソは何語?。イタリア語とフランス語です […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -せ-
(せ)セレナード(セレナーデともいう)。日本語で小夜曲(さよきょく)。モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」は、まさに小夜曲。 […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -す-
(す)スパイ大作戦。TV映画「ミッション・インポッシブル」の日本語タイトル。ちなみに「スタートレック」は「宇宙大作戦」だった。あの時代、「〇 […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -し-
(し)深夜ラジオ。高校入試の時、ラジオの深夜放送を聴きながら受験勉強をしていた。ある夜のこと、朝日放送の「ヤングリクエスト」略して「ヤンリク […] -
ブログ
雄さんの昭和ひとりごと -さ-
(さ)サミング。リコーダーで高い音を出す時に、左手親指の穴にすき間を作る奏法の名称。親指をずらしてすき間を作るやり方と、親指の爪を穴に立てて […]